[インタビュー]和風世界とアクション×戦略が特徴の「祇:Path of the Goddess」は,どのようにして作られたのか。開発のキーマンに聞いた
「Summer Game Fest 2024」で7月19日の発売が発表されたカプコンの新作「祇:Path of the Goddess」は,どのようなゲームなのか。現地ロサンゼルスのイベント会場で,プロデューサーの平林良章氏とディレクターの川田脩壱氏にインタビューを行い,アクションとストラテジーの融合というチャレンジについて聞いた。
イベント
ニンテンドー3DSの専用ブース内。約120台の3DSの実機と約30種類のデモンストレーション作品を用意し,自由にプレイすることができる。コーナー内は15分程度の入れ替え制で,どれを遊んでもOKだった |
3DSの行列の途中には,3DSのカラーバリエーションのモックアップがケースの中に展示されていた。水色,赤,紫,銅の4色。どれもメタリックと黒のグラデーションカラーで美しい |
試遊台は比較的多めに用意されていたが,任天堂ブースの外側には長い列ができていた。プレイすると特製のTシャツがもらえる |
任天堂ブースの裏の壁には,リンクのアクションを一つ一つ説明するパネルが貼られていた。今回は剣だけでなく盾を使ったアクションもある |
サードパーソンのアクションに生まれ変わった「METROID: Other M 」。これまで謎だった主人公サムスの過去が明らかになる |
刺繍のカービィが変身しながら,ステージのさまざまなギミックに挑む。遊んだ人にはカービィのワッペンがプレゼントされていた |
キーワード
(C)2011 Nintendo
(C)2010 Nintendo (C)2010 SQUARE ENIX
(C)2010 Nintendo
「Summer Game Fest 2024」で7月19日の発売が発表されたカプコンの新作「祇:Path of the Goddess」は,どのようなゲームなのか。現地ロサンゼルスのイベント会場で,プロデューサーの平林良章氏とディレクターの川田脩壱氏にインタビューを行い,アクションとストラテジーの融合というチャレンジについて聞いた。